本日、mon・eウィンドウギャラリーがオープンいたしました!

江戸から昭和初期にかけて建造された建物が残る重伝建地区の街並みに、白とピンクの大人可愛いウィンドウギャラリー。

桐生織とアートの融合でmon・eの世界を表現致します。

栄えある第一回目は、地元桐生で画家として活動をしている津久井ひとみがアートワークを担当致します。

 

 

「彼女の可愛い自画像」

 

季節はすっかり秋に変身。桐生織の着物を着てベレー帽をかぶり、手には筆を持つマネキンも芸術の秋を心から楽しんでいます。

 

足元には様々なモチーフのデッサン、そして未完全な白い花たちが彼女の周りに寄り添います。

 

 

正面に浮かぶ絵画のモデルが道行く人々を眺め、イーゼルの絵画には微笑む女性。

 

彼女達もまた、マネキンが想像する自画像なのです。

 

長い時を受け継がれる桐生織が意志を持って可愛い物を想像・選択し、少しずつ、私達を次の歴史と技に繋げていくのです。

 

アーティストプロフィール

 

津久井ひとみ

 

専門としている油彩画や舞台美術制作を中心に活動を行っています。

その時その時に美しいと感じたものや心に浮かんだストーリーを油彩の色彩を用いて、鮮やかで力強く表現する作品を主に制作しています。その瞬間瞬間に描きたいと強く感じるものを描いているため、統一されたテーマはありませんが、作品の一枚一枚が一つの物語となって、観てくださる方に多様な物語を感じていただけるような作品を心がけています。作品を通じて、ユニークな世界を感じるままに自由に表現することの喜びをお伝えできたらと考えています。

絵画制作を軸にしながら、地域住民の方々と一緒にものづくりをする活動にも取り組んでいます。子供たちと一緒に楽しくアートを作ったり、親子や多世代が一緒に楽しめるイベントを企画したりしながら、時にはその土地の伝統やシンボルも取り入れ、地域に笑顔があふれる空間・時間を創りたいと考えています。

子供も大人もめいっぱい想像力・好奇心を働かせてもらって、アートを生み出すことの楽しさを感じてもらうこと、アートという手段を通じて出会えた人たちと心豊かな関係を築き創っていけることを喜び・目標としています。

 

津久井ひとみ 「お絵描きの部屋」

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