織姫伝説

桐生に伝わる織物発祥の伝説・・・
ロマンチックな恋物語から、桐生織物は始まりました。

織姫のお話

平安時代の初期、山田郡仁田山(今の桐生市川内地区)に住んでいたと言われる青年が、宮廷の掃除係として都に行き、そこで出会った姫に恋をしてその恋心を和歌にしました。
『雲の上 目には見ゆれど 白瀧の 八重に思いと 落ちぬ君かな
 雲たにも 懸らぬ峰の 白瀧を さのみな恋ひぞ 山田男子よ
 雲井から ついに落ちたる 白瀧を さのみな恋ひぞ 山田男子よ』
切々と謳い、やがて姫の心を動かし二人は夫婦となり、朝廷の目にとまり許されて姫を故郷に連れて帰るというお話です。
その姫が桐生の人々に伝えた機織りの技術が桐生織の発祥と言われております。

あなたのオリヒメ・ストーリー

愛する人を想いながら、心を込めて織った織物。
その布を身にまとい、互いの絆が深まり合う。
あなたの人生のストーリーにも、織姫の物語のような、きっと素敵な出会いやドラマがあるはず。
それは情熱的で献身的で華やかなシーン。

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